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陰陽師とは?難しくてよく分からなかった人にも理解できる説明!!

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「陰陽師(おんみょうじ)」を知っていますか?

 

「五芒星」「呪いの藁人形」「式神」「安部晴明(あべのせいめい)」

どこかで聞いたこのあるようなこれらは、全て陰陽師に関わるものですが、あなたも聞いたことがありませんか?

 

陰陽師は、アニメ等の題材になったりしていることがよくあるので、知っている人も多くいるのではないかと思います!

 

では、陰陽師がどういうものなのかを知っている人はどれくらいいるでしょう?

 

白い服を着た怪しいオカルトな人達というイメージはありませんか?
私はありました。笑

 

この記事を読むと、陰陽師がどういうものなのかが理解できます!

陰陽師(おんみょうじ)とは?

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陰陽師は、平安時代の、現在でいう官僚です。
つまり、国に雇われた国家公務員のような立場の人達でした。

 

超能力や霊能力を使って、妖怪を退治するような怪しげな集団というイメージがあるかもしれませんが、実際は、占いや、風水、暦の作成、時間の計測などをして、日本国の先行きを決めてきた、重要なポジションの役職です。

 

占いもしますが、それは、チャネリング等で宇宙存在と交信した結果、お告げをもらった!などというスピリチュアル的なものではなく、統計学に基づいた立派な学問であり、霊能力を使って行うようなものではありませんでした。

 

現在ではもう、陰陽師というポジションはありませんが、学生や博士などが入って教育を受け、勉強をしてなる職業で、学問的に優秀な人がなるような職業です。

陰陽師ができること

陰陽師は、

 

暦学や天文学にもとづいて、日本の暦を作ったり、

天文学の研究をしたり、

時間の計測をする業務に当たったり、

占いをして、日本の行く末を占ったり、

 

という業務をしていました。昔の日本は占いの結果を重要視して、政治の方針を決めていたので、陰陽師にとって占いはとりわけ重要な学問です。

陰陽師ができること・占い

陰陽師は天文学に基づいた統計学である、”占星術”(天文占)を行っていました。

 

朝のニュース番組などで、今でも今日の蠍座の運勢は?とかってやっていますが、あれはこの占星術をかなり簡略化したものです。いわゆる星座占いとか、星占いというややつのことですね。

 

あまりにも簡略化されすぎているので、ああいうのは、当たっている気はしませんが。本来の"占星術”は統計学なので、わりと信憑性があり、個人的には当てはまっていることは多いと思います。

 

現在でもよく聞く”風水術”も陰陽師の仕事でした。

 

トイレに黄色いものを置こう!とか、今風の風水は当たっているのかどうかは分かりませんが、本来の風水術は、縁起が良い土地を割り出したりするようなものだったといわれています。

 

他にも、今では聞きなれない占いでは、

易占、式占、暦占、などの占いが行われていました。

陰陽師といえば思い浮かぶ結界や式神、あのオカルトチックなものは何なの?

ここまでの説明を読んで、怪しい要素はゼロでしたが、それでは陰陽師といえば思い浮かぶあの怪しげな呪術や儀式は何なのでしょう?

 

”陰陽道”というのがありますが、これは陰陽師の独自の「学問体系」です。

 

これは、仏教や密教、修験道、中国の道教など、さまざまな既存の宗教や考え方や知恵が寄せ集まって、”陰陽道”となっています。

なので、陰陽師独自のオリジナルの学問というものはないと言う風にいわれています。

 

この、様々な宗教からきた真言や、儀式などが、陰陽師が怪しいと思われる要因でしょう。

 

結界や式神、呪文など、さまざまなものを使って、陰陽師は日本の政治の近くで活躍してきました。

五芒星

 

陰陽師といえば五芒星が有名です。セーマンともいう、よく見るこの形は、災厄から身を守り、心身を浄化する力があるといわれています。

 

星の5つの点を、それぞれ「木・金・火・土・水」として考え、木は土に、土は水に、水は火に、火は金に、金は木に、それぞれ勝ちます。矛盾し対立するもの同士が争い、お互いに勝とうする様子を相克(そうこく)といいます。

 

この世界は、「木金火土水」の五元素から成り立っていて、それぞれがお互いに影響しあいながらこの世界が成立しているという思想の現れである形だといえます。中国の自然哲学から来る思想ですね。

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